ヨーロッパを旅して気に入ったところ トップ3

10ケ国ほどヨーッロパを旅した中で、気に入ったところを紹介します。

3位 バルセロナとその郊外

バルセロナは観光設備が整っているので、比較的安心して周れます。
食事付き3000円くらいで泊まれるホステルもあります。

スペイン人は気難しくなくて、付き合いやすい気質の人が多いです。
経済が良くない状況でも「生活にストレスなんて感じない」と何度か聞きました。

財布を取ろうとポケットに手を入れきた人もいたので、日本ほど治安はよくないかもしれません。

ガウディ建築

サグラダ・ファミリア教会、カサ・バトリョ、グエル邸、グエル公園、カサミラなどアントニオ・ガウディの作品があります。
独創的なデザインと機能性、合理性が融合していているのが魅力だと思います。

作品が街並みに溶け込んでいるのも美しく感じられます。

美術館

ピカソ美術館、ミロ美術館、ダリ美術館など、50ヵ所以上の美術館や博物館があります。

ピカソ美術館には幼少期からの、4000点以上の作品が展示されています。
ピカソは美術学校入学からの8年間をバルセロナで過ごしたそうです。

バルセロナには地中海に面したビーチがたくさんあります。
世界中からの観光客でゴタゴタしているので、郊外のビーチがおすすめです。
海辺のビーチで食事をしたり、美しい海をゆっくり満喫して過ごすのも至高です。

郊外

郊外に出れば人が少ない魅力的な町があります。
バルセロナへ行く時は、ヨーロッパで最も熱いお湯が沸く温泉地と言われている、カルデス・デ・モンブイ(Caldes de Montbui)へ行きます。

田舎なので人が少なく、穏やかで過ごしやすいです。

2位 南仏プロヴァンス

プロヴァンスには美しい田舎の村々があります。
のんびりとした雰囲気で、時間がゆっくりと流れているように感じられます。

経済に踊らされていないというか、経済危機が起きてもあまり関係なさそうな雰囲気です。

フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ(La Fontaine de Vaucluse)

フランスで最も多くの水を吹き出すと言われている「ヴォクリューズの泉」があります。
泉まで川沿いの散歩道を歩くのですが、澄んだ綺麗な水に癒されます。

深さや光の加減によって変化する、ブルーやグリーンが混じった鮮やかな色に見えます。
鳥も気持ちよさそうに泳いでいました。

ゴルド

「フランスの最も美しい村」の1つに認定されている石ばかりで作られた村です。
認定条件のために、景観を壊す建物や設備は制限されています。

宙に浮に浮いているように見える外観から「天空の城」とも表現されています。
天空の城ラピュタのモデルになった場所です。

ゴルドにはホテルやマルシェもあります。
ロケーションが良いホテルからは、絶景が楽しめます。

その他村々

田舎の自然や村の風景は美しく、ドライブしているだけでも楽しいです。
Wi-fiやLEDからの電磁波や、人工的な音が少ないので、精神的にリラックスできます。

プロヴァンスではハーブが取れるので、ハーブを多く使用した伝統的なプロヴァンス料理も楽しめます。

人も親切だったのですが、田舎なので英語が話せる人が少なかったです。

1位 ザルツブルク

ドイツとの国境に面しているので、ドイツから車で行きました。
あまり信号がなかったので、ストレスフリーで行けました。

ドイツとは雰囲気が異なり、しっとりとしていて美しい印象でした。
中世からの街並みを残しており、ユネスコ世界文化遺産に登録されています。

音楽の都

ザルツブルクは「音楽の都」と言われ、モーツァルトが25歳まで住んでいたところです。
モーツァルトの生家や、17~25歳まで過ごした家があります。

都市の存在が音楽のように感じられました。
音楽とは記号によって表されたものではないと思い知らされました。

この様な雰囲気の中でこそ、素晴らしい音楽が作られるのだと思いました。

サウンド・オブ・ミュージックのロケ地

映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地が残っており、ロケ地巡りツアーもあります。

その映画を知らないで行きましたが、ロケ地になったホテルに宿泊しました。
今まで宿泊したホテルの中で1番気に入っています。

不眠症気味だったのですが、このホテルでは寝ているのを忘れるくらいぐっすり眠れました。
記憶にある中で1番深く眠れました。

ホテルの前の湖も美しく、鳥の声が歌っているように聴こえました。
そこにいるだけで気分が高揚し、幸福感に包まれました。

せっかく地球に生まれたのだから、旅を楽しもう

マフィアがいたり、治安や雰囲気が良くないところもありました。

知人のフランス人は財布を靴下の中に入れて旅行をしていました。
銃で脅されたことがあるそうですが、隠していたので財布を取られずに済んだそうです。

そんなスリルも旅行の醍醐味ですかね。
次に何が起こるか、どんな場所に行くのか分からないから刺激があって楽しいですね。
どうなるかが全てわかる日常だけでは退屈してしまいます。

ヨーロッパには中世から残っている街や建物があります。
数百年前の歴史まで感じられるのがヨーロッパの魅力の1つだと思います。

日本領土は世界の陸地の0.25%です。
地球は広いですから、狭いところにとらわれずに楽しみたいですね。

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