Adobe Premiere Pro CC vs DaVinci Resolve | 動画編集ソフトの比較

Premiere ProとDaVinci Resolveのどちらが良いのか使って見た感想を書いていきます。

GPU・CPU

Premiere Pro

Premiere ProはCPUに大きく依存しています。
最新のMac Book Pro 15インチで十分編集が可能です。

DaVinci Resolve

DaVinci Resolveを使うには強力なビデオカードが必要です。
最新のMac Book Pro 15インチでもスペック不足です。(2019年現在)
ノートパソコンで使用するには外付でビデオカードが必要だと思います。
3Dの処理をするとカクカクして使い物になりません。

デスクトップPCで複数のビデオカードを使用すれば、CPUとGPUで処理が分散されるのでPremiereより効率が良いかもしれません。

使いやすさ・機能

コレクション・グレーディング

使いやすさと機能を考えた場合、多くの人にとっては
Premiereは編集しやすく、DaVinciはカラーグレーディングしやすいソフトだと思います。
徐々にその幅は狭まって来ると思いますが、DaVinciの方が高いコレクションとグレーディング機能が備わっています。
ノードが使用できて、Premireでは出来ない複雑な処理が可能です。

他Adobe製品との連携

PremireはAfter Effectsなどの連携がしやすいのが利点です。

DaVinciにはFusionという機能が備わっていて、ノードを使ってAfter Effectsのような編集も可能です。

価格

Premire Pro CCを使うには毎月約2000円以上払わなければなりません。

DaVinci Resolveは無料版もありますが、10bit動画を編集するには有料版を使う必要があります。
複数のビデオカードを使用するのにも有料版が必要です。
しかし、1度購入すれば最新バージョンにアップグレードも可能です。

リファレンス

リファレンスはPremireの方が豊富です。
Youtubeで大量のチュートリアルを見ることが出来ます。

謎のノイズ

DaVinciでレンダリングするとたまにノイズが乗ることがあります。
もしかしたら何か設定が悪いのかもしれませんが、たまにチラッとノイズが走ることがあります。
GPUの性能が足りなかったのかな…

この時点でDaVinciを使うのを諦めました。
せっかく時間をかけて編集したのにノイズが出るとショックなので…

どっちが良いのか

グレーディングをDaVinciで、編集をPremiereで使っているプロが多いと思います。

UIとしてはPremireの方が好みで、編集もしやすいです。
カラーグレーディング機能はDavinciほどではありませんが、十分高いクオリティの処理が可能です。
まあ、写真(動画)は弄れば弄るほど画質は落ちますし…
そしてノイズの問題から、私は脱Adobeを諦めてPremireを使用しています。

Rawで撮影して複雑なグレーディング処理をしないなら、Premireで良いのではないかと思います。
少なくとも10bitLogを使用しなければ、DaVinciを使う理由はあまりありません。
逆にRawを使うほどの人だったらDaVinciが必要です。

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