Bluetooth無線接続イヤホンAirpodsの音質について

いまさらですが、Airpodsを3日間使った感想を書きます。
少し辛口なのでAirpodsを使用している方は、読まない方がいいかもしれません。

利便性が良い

Airpodsを耳に装着するだけで接続できるので、接続に手間がかかりません。
MacとiPhoneの接続切り替えもワンクリックやワンタップで出来ます。

iTunesとiPhoneの音質は?

AAC

iPhoneのBluetooth接続では、AACコーデックを使用しています。
AACは非可逆の高圧縮形式です。
人間に聴こえにくい高音をカットたり解像度を落として、ファイル容量を小さくしています。

iPhoneではBluetooth接続をする際に、AACの復元と変換を繰り返すので、さらに音質が劣化します。
AACは延滞も約800msあります。

iTunes

iTunesの音源は、AAC圧縮の256kbpsです。
kbps(1000bps)は、k bit per secondの略です。
1秒間に転送するビットの量を表します。

CDのビットレートは1411.2kbpsです。
Youtubeでは動画の解像度によって音質が決まり、最大でも192kbpsです。
ハイレゾ(High Resolution)音源は情報をCDの3倍以上含み、原音に近い音を記憶しています。

Airpodsの音質は?

Earpodsとあまり変わりませんでした。
1500円程度の有線イヤホンレベルです。

どんな音源で聴いても同じ感想です。

結局売ってしまった

圧縮されノイズが入った音源と、あまり音質の良くないイヤホンに耐えきれずに3日で売ってしまいました。

聴いていると、スカスカしたビスケットを食べているような気分になります。

Airpodsで音楽を聴く気にも、英語のリスニングをする気にもなれませんでした。

Sonyが開発したLDAC

Sonyが開発し、研究を進めているLDACというコーデックがあります。
LDACのサンプリング周波数は96kHz/24bitで、最大ビットレートは990kpbsです。
情報量が多いので、延滞はAAC接続より大きいと思います。

iPhoneでは不可ですが、Android OSではLDACで接続できます。
ソニーのハイエンドイヤホンやヘッドホンならLDACに対応しています。

他にはQualcommが開発したaptX HDでもハイレゾ相当の音楽が聴けます。
こちらもAndroid OSなら接続可能です。

単純に音楽を楽しむなら、アンドロイドスマートフォンの方が良さそうですね。

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